想像もしなかったことが起こってしまいました。
2月24日にロシア軍がウクライナに軍事進攻をして、現在もウクライナ各地では激しく攻撃を受けて多くの犠牲者が出ています。
この侵攻により、多くのウクライナ人の方々が近隣の国々に避難されています。
ウクライナの隣国ポーランドのANIMEX社に連絡を取り、状況を聞いたところ、ポーランドには元々100万人のウクライナ人の方が居られたそうですが、男性は国を守るためにウクライナに帰り、女性と子供たちは残ったとの事です。
またウクライナからの避難民も180万人がポーランドにやってきて、今後もポーランド政府は可能な限りウクライナ避難民の人々を受け入れるとの事です。
ANIMEX社は缶詰肉100トンと自社のふとん部門で縫製したふとん等を寄付されています。
また今後もウクライナ避難民応援のために色々なことをされるとの事で、弊社も一緒に参加すること申し入れました。
これから具体的に何を一緒にしていくのかはANIMEXの担当者と決めていく予定です。
微力で何の役にも立たないかもしれませんが、出来る事をしたいと思い願い出ました。
1日も早く停戦を祈るばかりです。
追伸、3月10日に送られて来た駐日ポーランド大使館のニュースリリースを添付させていただきます。
また、3月21日の毎日新聞にANIMEX社の羽毛部門のオフィスの有るクラクフでの避難民の現状について記事が有りましたので、そちらも載せておきます。
2月24日にロシア軍がウクライナに軍事進攻をして、現在もウクライナ各地では激しく攻撃を受けて多くの犠牲者が出ています。
この侵攻により、多くのウクライナ人の方々が近隣の国々に避難されています。
ウクライナの隣国ポーランドのANIMEX社に連絡を取り、状況を聞いたところ、ポーランドには元々100万人のウクライナ人の方が居られたそうですが、男性は国を守るためにウクライナに帰り、女性と子供たちは残ったとの事です。
またウクライナからの避難民も180万人がポーランドにやってきて、今後もポーランド政府は可能な限りウクライナ避難民の人々を受け入れるとの事です。
ANIMEX社は缶詰肉100トンと自社のふとん部門で縫製したふとん等を寄付されています。
また今後もウクライナ避難民応援のために色々なことをされるとの事で、弊社も一緒に参加すること申し入れました。
これから具体的に何を一緒にしていくのかはANIMEXの担当者と決めていく予定です。
微力で何の役にも立たないかもしれませんが、出来る事をしたいと思い願い出ました。
1日も早く停戦を祈るばかりです。
追伸、3月10日に送られて来た駐日ポーランド大使館のニュースリリースを添付させていただきます。
また、3月21日の毎日新聞にANIMEX社の羽毛部門のオフィスの有るクラクフでの避難民の現状について記事が有りましたので、そちらも載せておきます。
ポーランド大使館のニュースリリース
出展元 (2022年3月21日 『毎日新聞』)より